てぃーだブログ › 生命のメッセージ展in琉球大学

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2012年11月17日

琉球大学ボランティアクラブの皆様ありがとう

後ほど登校します。  


Posted by kenshirou at 20:54Comments(0)

2011年01月09日

2011.平成23年1月9日に

おみくじは


大吉


今年を普通の上等に生きる・・これが目標。。、、。。、。


vvvvvvvvvvvvvvv


「真実を知りたい」。

犯罪被害者は、誰しも強くそう望む。

しかし、加害者が少年だった場合は・・・。



「真実を知りたい」。

犯罪被害者は、誰しも強くそう望む。
しかし、加害者が少年だった場合は・・・。



http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1433220779

http://webnews.asahi.co.jp/you/push/2010/u20100805.html

http://blogs.dion.ne.jp/momom/archives/8959765.html













  


Posted by kenshirou at 02:01Comments(0)

2010年03月23日

卒業式


Posted by kenshirou at 00:20Comments(0)

2009年12月06日

ボランティア及び会員等の忘年会。。・・。。ありがとう

定例会:12月12日

今週の土曜日12日の18:30よりボランティア及び会員等の忘年、お疲れさま会を行わさせて頂きたいと思います。
特にボランティアの皆さんには1年間のお礼もしたいので、皆様ぜひ参加してね^^。
^^^^^^^^^^^^^^^^
 居酒屋
定休日    年中無休
電話番号  (098)867
住  所   沖縄県那覇市安里1-3-13
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
※定例会:12月12日(土)16:00~18:00・次回メッセージ展打合せ等(ワークルーム)
※忘年会:12月12日(土)18:30~(居酒屋)
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
もしよかったら、最終人数を把握する必要があるため、理由は問いませんので出欠確認を必ず行なってくださいね。


無事終了しました、会員の皆様ご参加ありがとうございました。12・13 9:30  


Posted by kenshirou at 17:37Comments(0)

2009年11月12日

11月20日(金) 13:30から16:30まで

犯罪被害者週間県民のつどい 沖縄大会


主催: 内閣府、沖縄県、沖縄県警察
後援: (社)沖縄被害者支援ゆいセンター、沖縄弁護士会、沖縄県臨床心理士会、日本司法支援センター沖縄地方事務所、那覇保護観察所、那覇地方検察庁、ちゅらうちなー安全なまちづくり推進会議


開催日時:平成21年11月20日(金) 13:30から16:30まで
会場:沖縄ハーバービューホテルクラウンプラザ2階 彩海の間(沖縄県那覇市泉崎2-46)

開催日程

プログラム
13:30~13:45 主催者挨拶
13:45~14:45
基調講演
演題:「犯罪被害に遭うということ」
講師:藤井 誠二(ノンフィクションライター)
14:45~15:00 休憩
15:00~16:30

パネルディスカッション
テーマ:「犯罪被害者支援とひとりひとりが出来ること」
コーディネーター:藤井 誠二(ノンフィクションライター)
パネリスト:
川満 由美(~犯罪被害者支援~ひだまりの会okinawa代表)
富山 和枝((社)沖縄被害支援ゆいセンター犯罪被害者直接支援員)
伊藤 義徳(沖縄県臨床心理士会被害者支援担当理事 )
村上 尚子(沖縄弁護士会犯罪被害者支援に関する委員会委員長)
宮城 正明(沖縄県警察本部警務部広報相談課被害者支援室長)
伊波 芳規 (沖縄県文化環境部県民生活課副参事)
(敬称略)

※展示コーナーを設け、内閣府、関係省庁、犯罪被害者団体・支援団体等の取組を紹介するパネル展示、パンフレット等の配布を実施
※手話通訳対応  


Posted by kenshirou at 04:15Comments(0)

2009年10月12日

そうか!琉大博物館の標本が誰でも無料で見れるんだ!

 琉球大学では「地域へ開かれた大学」との方針から,琉球大学が生産する様々な学術情報を学内外に広く提供しようとしています。

 琉球大学資料館(風樹館)には,学内の研究者が教育や研究活動の一環として収集したものを中心に,約2万点あまりの標本・資料が収蔵されています。

 資料館はこれらの資料を学内外の方々に有効に活用していただけるよう,標本データベースを作成しています。

 このホームページは,その標本データベースの情報を,一般の方々にもわかりやすい形で提供する目的で開設されました。

HP
http://fujukan.lib.u-ryukyu.ac.jp/ja/about/index.html

入館:無料  
閉館:休日、祝祭日
  


Posted by kenshirou at 07:01Comments(0)

2009年09月23日

琉球大学ボランティアクラブの皆様ありがとう

ボランティアの皆様ありがとうございました。

  シンポジウム 開催ひだまりの会okinawa主催
 当日会場には、約50名ほどの視聴者が集い、自助グループの講演とディスカッションを行いました。

 自助グループの講演では青木さん初め、市原さん、二宮さん、私と4名の事件概要と現在のグループの活動状況を報告しました。

 事件の体験談を話していると、視聴席では涙を流しながら話しを聞く人の姿も見られ、いかに事件というものが理不尽なものなのか、残された遺族がどれ程辛く、悔しい思いで日常をおくるためにどれだけの支援や周りの理解が必要か、あらためて伝えることが出来たと思います。

 また、第3部のディスカッションでは、活発な意見交換が出来、市民の皆さんにはじまったばかりの裁判員裁判についてもっと身近に考えるきっかけになったと思います。


 新聞、テレビのメディアでも取り上げてもらいました。下記をクリックしてごらんください。
        
http://www.qab.co.jp/news/2009092111984.html
http://www.okinawatimes.co.jp/news/2009-09-22-M_1-025-1_003.html
     

ひだまりの会okinawa HPからやし
  


Posted by kenshirou at 10:13Comments(0)

2009年09月17日

「第3回 ~犯罪被害者支援 犯罪被害者シンポジウム」

 
【お知らせ】
 「第3回 ~犯罪被害者支援~ひだまりの会okinawa主催
         犯罪被害者シンポジウム」開催

  日時:9月21日(月・祝)13時~17時
  場所:てんぷす那覇 3階ホール

  目的:県内でシンポジウムを通し、命の重さや大切さを訴え、自助グループの連携と
     社会の被害者支援意識の高揚を求める。

  入場:無料
  コディネーター:藤井誠二氏(フリージャーナリスト)
  プログラム:
     第1部:自助グループとは 川満由美
               (ひだまりの会okinawa代表)
     第2部:各自助グループの設立の経緯と、現状報告、課題などの講演。
         ①13:30~14:00 名古屋の自助グループ
          「緒あしす」代表 青木聰子
         ②14:00から14:30 岡山の自助グループ
          「おかやま廃材被害者サポートファミリーズ」
           理事 市原千代子
         ③14:30~15:00 鹿児島の自助グループ
          「南の風」代表 二宮通
         ④15:00から15:30 沖縄の自助グループ
          「ひだまりの会okinawa」 代表 川満由美
     第3部:15:35から16:35
         「司法制度の変化・被害者参加制度・裁判員制度」についてのディス
          カッション。
         16:35~16:55 質疑応答
     閉会の挨拶
          藤井誠二

     後援:社団法人 沖縄被害者支援ゆいセンター





        ハート 琉球大学ボランティアサークルの学生の皆様が協力しています。
  


Posted by kenshirou at 23:13Comments(0)

2009年08月10日

学生ボランティアを10名を募集します。

平成21年9月21日
「第3回ひだまりの会主催 被害者支援シンポジュウム」
 開催します。
 場所 てんぶす那覇3階ホール
 時間13:00~17:00
 入場無料
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※9月21日の会場設営や片付けをしてくれる「学生ボランティアスタッフ」10名を募集しています!

協力よろしくお願いします。
連絡先 ひだまりの会代表 川満由美 
                        メール hidamari-okinawa@mbr.nifty.com  


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2009年07月08日

毎朝太陽の光を浴びることにより、体内時計をリセット

体内時計のしくみ




体の中に時計があり、朝になると目が覚めるように体に指示を与えているようです。この時計を、体内時計といいます。

眠気のほか、体温やホルモンの分泌など、さまざまな生理現象が体内時計にコントロールされて昼夜変動を繰り返しています。
体内時計というと、以前は脳だけにあると思われていましたが、最近、体中にあることがわかってきました。

 肝臓や筋肉、肺、心臓といった臓器や、脳の中の視交叉上核以外の場所にも存在するのです。視交叉上核にある体内時計を【主要時計】といい、それ以外のところにあるのを【抹消時計】といいます。【抹消時計】は自分だけでは長期間リズムを作れないので、普段は【主要時計】にコントロールされています。主要時計が抹消時計をコントロールする際には交感神経が重要な役割を果たしていることが報告されています。肝臓にある抹消時計では、食事の時刻によってリズムが変わることが判明しています。

 ネズミに対する実験で、夜行性の、すなわち夜間にえさを摂るネズミに、昼間にだけえさを与えるようにすると、視交叉上核にある主要時計のリズムは変わらないのに、肝臓にある抹消時計のリズムが昼夜逆転してしまったのです。抹消時計は普段は、主要時計の支配下にありますが、状況に応じて独自に動く柔軟性も備えているようです。


視交叉上核にある【主要時計】がつくるリズムは24時間より少しずれているため、そのままにしておくと、外界の昼夜リズムから徐々にずれてしまいます。それを防ぐため、体内時計を昼夜リズムに合わせなければなりませんが、そこでもっとも大きな役割を果たすのは、【光】と考えられています。私たちは毎朝太陽の光を浴びることにより、体内時計をリセットしているのです。

 光を体内時計に伝える役割を果たすのは、ロドプシン、オプシンなど、視覚(ものの形などを見ること)に関わる光受容体と、メラノプシンという、視覚には関わらない光受容体の両方だと考えられています。
 
  


Posted by kenshirou at 00:35Comments(0)

2009年06月13日

公開講演は沖縄県民のために企画したものです

6月14日(日)


14:00~16:30 公開講演
「安全運転・安全な歩行法の考え方と教育法について」
九州産業大学 教授(九州大学名誉教授) 松永勝也 氏
司会 西山啓(教習部会長)
公開講演は沖縄県民のために企画したものですが,学会会員各位におかれ
ましても,事情が許す限りご参加下されば幸いです。



日本交通心理学会第74回大会(沖縄)大会
大会委員長 田中 寛二
1.会期
日本交通心理学会第74回大会:2009年6月12日(金)~14日(日)
※同時開催:日本-北欧交通心理学シンポジウム
口頭発表:2009年6月12日(金)
ポスター発表:2009年6月13日(土)
2.日本交通心理学会(6月13日,14日)の概要
(1)会場
◇日本交通心理学会:琉球大学 法文学部・講義棟
同懇親会:琉球大学 大学会館 3階特別会議室

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
□6月14日(日)
9:00~10:00 受付
10:00~11:30 部会・ワークショップ

^^^。。・・・

・・・。。
14:00~16:30 公開講演
「安全運転・安全な歩行法の考え方と教育法について」
九州産業大学 教授(九州大学名誉教授) 松永勝也 氏
司会 西山啓(教習部会長)
※公開講演は沖縄県民のために企画したものですが,学会会員各位におかれ
ましても,事情が許す限りご参加下されば幸いです。
9大会に関するお問い合わせ
◇「日本交通心理学会第74回(沖縄)大会」実行委委員会
▼交通心理学会第74回大会準備委員会事務局
〒903-0213 沖縄県中頭郡西原町千原1番地 琉球大学法文学部人間科学科 田中研究室
電話(Fax 兼用)098-895- 大会当日の連絡先080-3188(大会当日のみ)

  


Posted by kenshirou at 04:08Comments(0)

2009年06月09日

福建省出身で琉球大学観光産業科学部の2年

 中国福建省出身で琉球大学観光産業科学部産業経営学科2年の林晶晶(りんしょうしょう)さん(21)と丁青青(ちょうせいせい)さん(21)が

 中国で貧しい暮らしをしている子供たちのために不用になった文房具服、靴などの提供を呼び掛けている。


 林さんは「古里を離れ、中国の子供たちのために何かしたいと思った。中国への郵送料は高いが、わたしたちのアルバイト代を使って子供たちに必要な品を送りたい」と話している。
 

 林さんは、中国に住む友人から四川省などの貧しい地域にある小中学校や児童養護施設など24カ所の子供たちに文房具や洋服、靴などを支援しようというメールを受け取った。

 メールには雪の中、薄着で過ごす子供やぼろぼろの服を着ている子供たちの写真が掲載されていた。林さんは、恵まれない環境で生活する子供たちの写真に「とてもびっくりして涙が出た」と寄付を呼び掛けることを決めた。

 丁さんは「これまでボランティア活動をしたことはないが、話を聞いてぜひやろうと思った」と活動を始めた。林さんは「中国北部はまだ肌寒く、子供たちの体調が心配だ。要らないものがあればぜひ譲ってほしい」と協力を呼び掛けた。




 林晶晶 那覇市安里388の13の503。
 


  ご協力ありがとうございました。 




  


Posted by kenshirou at 23:50Comments(2)

2009年06月05日

研究結果は白化に関するこれまでの考え方を根底から変える



内部で色素失う・仕組み解明一歩
今回の研究結果は白化に関するこれまでの考え方を根底から変える可能性のある重要なデータ。


 琉大熱帯生物圏研究センターで、研究に取り組む=本部町瀬底島


 褐虫藻は緑や褐色の色素を持つ植物プランクトン。白化は、海水温上昇により何らかの理由で褐虫藻が排出されるために起こるという説が、一般的だった。専門家の間ではここ数年、褐虫藻がサンゴ内で色素を失うケースも注目されてきたが、排出について具体的な数値はなかった。


褐虫藻内にある褐色の色素「ペリジニン」の濃度を、健康なサンゴと、水温を上げてストレスを感じた状態とを比較。白化しても、褐虫藻はほとんど排出されず、サンゴ内で色素が分解、あるいは喪失することが分かった。

教授は「白化の原因を科学的に明らかにすることで、効率よい再生活動につながる。「今回の研究結果は白化に関するこれまでの考え方を根底から変える可能性のある重要なデータ。」と話した。


  


Posted by kenshirou at 20:00Comments(0)

2009年05月30日

晩発性障害は、ガン・白血病、、胎児の障害、遺伝障害など

晩発性障害としては、ガン・白血病、白内障、胎児の障害、寿命短縮、遺伝障害などがある





 放射線を浴びると、原子・分子から電子がはじき飛ばされ(イオン化し)、それが生物の遺伝情報が入っているDNAの場合、DNAの鎖が破壊されたり、2本の鎖をつなぐ塩基が壊されることがある。被曝したあとすぐに(せいぜい数週間後に)出る急性障害と、数年、場合によっては数十年後に出る晩発性障害がある。


 250mSv以上浴びると急性障害が出るという。急性障害としては、やけど、出血(内臓からも)、けいれん、脱毛、目の水晶体混濁、意識混濁、白 血球減少、永久不妊などがあり、さらに多量に浴びた場合は死に至る。従来7Sv以上浴びた場合は生存が難しいといわれてきた。1999年の東海村の臨界事 故でも、結局7Sv浴びた人を助けることはできなかった。つまり現代の最高の医療技術でも、それまでいわれてきた致死量を変えることはできなかった。


 晩発性障害としては、ガン・白血病、白内障、胎児の障害、寿命短縮、遺伝障害などがある。しかし、これらが発現したとしても、その原因を数十年前 に浴びた放射線だと特定することは難しい。すわなち統計的に、放射線を浴びた人たちの間で、これらの障害の発生の確率が高くなるというものである。


 ガンや遺伝障害などは、放射線を浴びれば浴びるほどその発病の確率が高くなる可能性がある。逆にいえばどんなに少なくとも浴びると危険だともいえる。そ の両者の兼ね合いをとって、限界線量(許容量)というものが決められている。日本政府はICRP(国際放射線防護委員会)の勧告に準拠し、職業人(原子力 関係の仕事に就いている人)については50mSv/年と定めている(ただし、ICRPは1990年に職業人は20mSv/年と勧告)。一般人は1mSv /年である(厳密には250μSv/3ヶ月)。職業人の方が50倍も高いのは、仕事上放射線の知識はあるし、それに仕事上ある程度浴びざるを得ないからで ある。μ(マイクロ)は百万分の一を表す。


 微量放射線の害を評価するのは難しく、現在でも議論になっている。一つは、確率現象なのだから、いくら被曝量が少なくても発 病の確率が低くなるだけでゼロにはならないという説、一つはある量以下ではほとんど害がないとする説(その量を「しきい値」という)、もう一つは極微量な らばかえって細胞を活性化するという説(ホルミシス説)である。しかし、実際はまだ科学的な合意が取れたとはいえないこのホルミシス説を、原子力産業は利 用しようとしている。
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プルトニウムは自然界には存在しない元素である。核分裂の連鎖反応を起こさないウラン238の原子核に中性子をぶつけると、中性子が原子核に吸収さ れ、プルトニウム239になる。すなわち、プルトニウム239は原子炉(中性子が飛び交っているし、燃料の大部分はウラン238)さえあれば簡単につくる ことができる、というよりできてしまう。


 このプルトニウム239は核分裂の連鎖反応を起こす。そして、その名前「地獄の神」(プルートー)のとおり大変な物質である。まず強い放射能を持って いること(半減期は24000年)、そして化学的にも非常に毒性が強いこと(ダイオキシンと並び、人類が創り出してしまった最悪の物質の一つ(5・1の(3)参照)、また連鎖反応を起こすので原爆の材料にもなる(核拡散)こと、という三つの問題がある。


 
:原爆
 原爆(原子爆弾)は、ウラン235やプルトニウム239を、臨界量よりごく小さいブロックにわけておき、火薬の力で一瞬にして圧縮、臨界量を超えさせ て爆発させる。プルトニウムの生産は原子炉さえあればできるし、濃縮も化学的に可能なので、プルトニウムを使った原爆は、技術的に難しいウラン235の濃 縮が必要なウランを使った原爆より容易にできる。実際、アメリカ、ロシア、イギリス、フランス、中国以外の国の原爆は、すべてプルトニウムを使っている。 ただし、上の5カ国以外にも、ウラン235で原爆を作ったといっている国もある。

 ちなみに、日本に落とされた原爆は両方のタイプで、広島に落とされたもの(通称リトルボーイ)はウラン235を使ったもの、長崎に落とされたもの(通 称ファットマン)はプルトニウム239を使ったものである。





原子力
http://www.s-yamaga.jp/kankyo/kankyo-genpatsu-5.htm



環境放射線等モニタリングデータ公開システム
http://housyasen.taiki.go.jp/


  


Posted by kenshirou at 23:53Comments(0)

2009年05月24日

そらまめ君は、沖縄の空をマメに監視します

自然の美しい沖縄でも環境汚染が深刻になりつつある。
そこで、そらまめ君が沖縄の空をマメに監視します「大気汚染物質広域監視システム」http://soramame.taiki.go.jp/Index.php





環境省大気汚染物質広域監視システム沖縄本島「そらまめ君」
で警報を確認してください・・・

「注意報を発令した場合は屋外での激しい運動などを控え、目を洗ってうがいをするなど対応を取ってほしい」


光化学スモッグ注意報の恐れ 沖縄県警戒呼び掛け

 沖縄県環境保全課は22日、光化学スモッグの原因となる光化学オキシダントが、24日から27日ごろにかけて高濃度になり、県内で初めて注意報を発令する可 能性があると発表した。



高濃度になると、目やのどの痛みなど健康被害を及ぼすという。


光化学オキシダントは、工場や自動車から排出される窒素酸化物などが 紫外線を受けて光化学反応を起こし生成されるが、
「中国大陸から流れ込む大気の塊に高濃度で含まれている可能性がある」として、警戒を強めてい る。



 県は「注意報を発令した場合は屋外での激しい運動などを控え、目を洗ってうがいをするなど対応を取ってほしい」と呼び掛けている。

 県は

名護市、
沖縄市、
うるま市与那城、
那覇市
 石垣市、
 宮古島市

の6地点で測定しており、5月8日の観測局の数値や、環境省の大気汚染物質広域監視システム、気象予報などを基に、事前通知を決めた。

 九州での注意報発令を受け、沖縄県は発令時に市町村や保健所との連携態勢を構築しようと対応窓口の確認を続けていたが、22日までに確認が取れたのは3市町村のみ。

 九州では、注意報が発令された際、学校の運動会が中止になった例もある。


症状
 眼やのど、皮膚などを刺激し、眼の異物感、痛み、流涙(りゅうるい)、のどの痛み、咳(せき)、皮膚の発赤などが現れます。重症例では、手足のしびれ感や頭痛、めまい、発熱、嘔吐、呼吸困難などがみられることもあります。また、植物などにも被害を及ぼします。
 



{光化学オキシダント}

 光化学スモッグの原因となり、高濃度で粘膜を刺激するほか、肺の細胞を破壊したり植物の成長を妨げる。中国での汚染物質排出が発生増加の一因とされる。


 大気汚染防止法に都道府県知事による注意報発令の規定があり、2006年から九州各県で実施。




  


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2009年05月09日

はたして一人のボランティアに話してくれるのだろうか・・・

学生のブログより掲載
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 私は昨年、ひだまりの会主催の「生命のメッセージ展イン沖縄」にボランティアで参加しました。川満さんがボランティアの話をして下さったのがきっかけです。

 その後、参加したのはいいのですが、正直なところどのような関わりをもてばいいか分からずボランティアをやっていました。


例えば事件・事故のことをもっと詳しく聞いてみたいのだが、はたして聞いていいものだろうか?ということ。これは開催されている間も、ずっと思っていました。

ただ私は、知りたいし、知っておきたいというのがあったのですが、はたして一人のボランティアに話してくれるのだろうか?本当は話すこと自体嫌なのではないか?


開催日3日目(最終日)にやっと勇気を出して聞いてみると話してもらうことができました。

楠野さん、井上さん有難う御座いました。

しかし「生命のメッセージ展in沖縄」終了後、もっと多くの人の話を聞けばよかったと後悔すると共に、自分と同じ世代の人にもっと知って欲しいと思いました。


 自分と同じ世代の人に知ってもらいたかった理由として、準備まで一緒に手伝ってくれた琉球大学ボランティアサークルの二人は本番当日は手伝えず、映画を観ていません。なので、まずこの二人には何とかして観る機会を用意したかったからというのが一つ目の理由です。


 、生命のメッセージ展のパネル展示では多くの若い世代の人が犠牲になっていたり、加害者であったりしたので、私達と一緒なって若い世代の方々に考えてほしかったからです。


 周りを見回すと県警では交通安全運動を行ったり、交通マナーの授業をしたりしていますが、普段の大学生活ではなかなか関わることは少ないものです。

 
 なので、若者が多く集まるところであれば去年以上に若い人の来場も増えるし、学生の拠点となる大学内であれば、休み時間などに足を運ぶことは容易になると考えました。

 でも今回「生命のメッセージ展in琉球大学」を開催する理由として一番は、自分自身がもっと多くのこと知りたいというのが本音です。


 だから、私が実行委員長となり、開催地を設定することで、「一人の来場者としてパネルを見たり、話を聞いたりして事件・事故を再認識し、新たに考えを深めたい」というのが可能になると思いました。


2009.1月「生命のメッセージ展in琉球大学」おかげさまで無事終了しました。感謝申し上げます・・・

 




  


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2009年05月04日

自分がなりたい自分になれ〜






【the iron giant】=鉄の巨人

核兵器の為に造られたロッボットに、一人の男の子が出会い生き物の感情や

心、言葉を教えます。






君はなんのために生まれてきたのか地球を破壊するため?
スーパーマンみたいにかっこよくなれ!


『you are who you choose to be』〜自分がなりたい自分になれ〜




「5/3 琉球大学は那覇はーりー頑張りました・・来年の優勝を目指して・・自分がなりたい自分になれーーーーー^^」





「ういずあす」応援してます・・you are who you choose to be






  


Posted by kenshirou at 09:53Comments(0)

2009年05月02日

4月琉球大学を卒業後世界一周に旅立つ!自転車で・

 4月琉球大学を卒業後世界一周に旅立つ!自転車で移動中のナガハマヨシキ
2009.4.28日記から
「熊本市は都会です。
「熊本市を政令都市に!!」
のスローガンがあちらこちらにありますか、規模的にそのぐらいあれば多分OKです。

しかも歩いている人みんな美人さんです。




ただ、市の中心部で1つ困ったのは、人が多くて自転車移動に一苦労するという事。
都市圏は交通面でも注意しないといけません。


意外と沖縄の商品は何でもあります。
今日なんか、琉球大学が共同開発したでおなじみの「酒豪伝説」がありました。

今日もネットカフェ難民です。 野宿、する気はありますが、冷え込みを避けてから始めていこうと思いますので、しばし勘弁。」





。。。。。。。。。。。。・・・・・・・・・・・・・・・
沖縄の新聞記事から
。。。。。。。。。。。。。。。・・・・・・・・・・・・・




 昭和59年6月の宮森小学校米軍ジェット機墜落事故の被害家族を取材した元琉球新報記者の市村彦二さん(82)=東京都=は「米軍の存在ゆえの悲惨な事件、事故により住民は米軍統治を問い直し、『4・28』を屈辱の日と考えるようになった」。


 「沖縄国際大学のヘリ墜落を見ても分かるように、何かあれば地元に主権はなく沖縄は今でも米軍統治下だ。その意味を問い返していかねばならない」と語る。
  


Posted by kenshirou at 10:25Comments(0)

2009年04月25日

龍舟を造って城下の江で競渡をしたのが始まり。。

 ハーリーは約600年前に中国から伝わったとされている。

爬竜船(はりゅうせん)を漕ぎ競い合うことで漁の安全や豊漁を祈願する。

 那覇以外の沖縄各地(八重山を含む)でも行


われており、本来の実施日である旧暦5月4日に開催される事が多い。

 600年前、南山王の弟汪応祖が中国の南京に留学し、帰国後豊見城の城主となり、


中国で見た龍舟を造って5月の始めに城下の江で競渡をしたのが始まり。など、諸説がある。
  


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